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ふきのとう
2008/03/06(Thu)
先日、ずっと長いこと帰るチャンスがなかった福島の実家に帰る機会をいただきました。
故郷である福島のNHKでドキュメントしていただけることになったからです。
(*福島の方がいらしたら、観てくださいネ★3月12日放送予定です。)
私の実家は、“田舎”というよりは、“山”の中なので、まだ雪の残る中でのロケになりました。

いつも室内で過ごしている私には、まだ冬の匂いがする凛とした冷たい空気と、
家にある薪の暖炉の火が温かく、美しいというだけで、幸せな気分になってしまいました。

近くの小さな神社に行き、お参りをしたのですが、
幼かった頃、この季節になると必ず神社の境内にふきのとうを摘みにいっていたのを思い出しました。
神社の境内は、村の中でも一番日当たりが良く、春の訪れを知らせてくれるふきのとうたちが一番に顔を出すんです。

ふきのとう1


その日も外は-3度で、雪も溶けずに残っていたのですが、その下に、ふきのとうたちを発見しました!!!
力強く、辛抱強く、お陽さまに会えるのを待っているかのように、
じっと、確かに生えているふきのとうたち。
微笑まずにはいられず、ロケを忘れて一人ニヤニヤしながら興奮してしまった私がいました。笑
摘んでしまうのが申し訳ないような愛らしさっ!!!
でも、そんな時はいつも、小さい時母が言っていた言葉を思い出します。
「植物は摘まれることを許してくれるのよ。喜んでくれるかもしれない。」 って。
小さい時、お花を摘むのが好きだったのですが、摘んだら、枯れてしまう植物たちに、
申し訳ないと思っていた私の気持ちを分かってか、そんな言葉をかけてくれたことがありました。
だから、いつもその美しさや美味しさに感謝して摘ませてもらっています。

都会に住んでいるとなかなか自然に触れる機会が少なくなってしまいがちですが、
この日、小さなふきのとうたちは、「自然界の厳しさや強さ、儚さや美しさ」を改めて教えてくれました。

そうそう、明日のAsuka丼は、天丼にしようと思います。
冬の甘~いお野菜に、春を知らせる妖精のような装いのふきのとうの天ぷらです。
(*数に限りがあるので、ふきのとうを召し上がっていただける方はそんなに多くはないかも。ごめんなさい。)

ふきのとう2


最近、温かい日も増えてきましたが、みなさんは、どんな瞬間に“春”を感じましたか? 

(^-^)

気がつけば、前回も春ネタでしたね・・・
春の訪れが嬉しすぎて★☆★
(でも、冬が嫌いなわけじゃないんです!それぞれの季節、大好きです。) 



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